taico club 2011 で6月4日の夜から5日の朝まで長野のこだまの森へ。
いいところでした〜。すべてはToro y Moiのために。
FESTIVAL @NAGANO, KODAMA NO MORI
夜22時頃、現地へ。会場に行くバスの中で神奈川から来たという
同じくヒトリスト女子と意気投合。
暗闇の中、テント張るのが大変だった。隣のテントのヒトたちが手伝ってくれてなんとか。ふう。
としてたら卓球さんの演奏が始まっており!みんな楽しそうに踊ってる踊ってる。
ステージの近くで1時間ほど踊る。
DJ TAKKYU ISHINO
焚き火の周りで暖をとりつつ、踊るヒトビト。地面から伝わってくるビートが心地よい。
某誌編集者の山本さんとCYCLO.のCDを出しているレーベル関係者の友人と合流。
前日の撮影で別の編集者に長野に行くことをちらっと言っていたのが上手い具合に伝わって山本さんに
私が来ているのが伝わり、現地で合流できたという。奇跡的な連携プレー!
卓球さんでmumは見逃すもSIMIAN MOBILE DISCOを鑑賞。二人もTOROさんに期待大。
出店も。バリのお香とペルーのもふもふしたアルパカ人形を購入。
オールナイトイベントだけに深夜2時をまわっても昼間のようなゆるい空気が流れてる。
テントに戻って就寝。地響きがすごくて耳栓持って行ってよかった〜。
翌朝、7:05スタートで本命トロさんことToro y Moiのライブが。気合いを入れていたのに
目が覚めて時計を見ると7:12。飛び起きて、会場に向かうもすでに演奏が始まっていてショック…。
やや硬い表情のTOROさんたち。朝からテンション上げるのは簡単じゃないよね。
NEW BEAT とHow I know、あとStill Soundが特によかった。朝イチから美声。
野外音楽堂の会場の風上からたくさんのシャボン玉がふわふわ飛んできて、目の前で
はじけたりするのを見ながらのBlessaは最高だった。
朝の風も爽快。
演奏後、チャズさんがステージから降りてきてファンに挨拶。しっかり握手できました〜。
やった〜!! 長野まで行ったかいがあった〜。手が冷たい人は心が温かい?
顔がきゅっとして賢そうな青年じゃった。
こうやってみると小さなテント。落ち着く場所でよく眠れた〜。
DANIEL BELL で朝から踊る人々。朝日がまぶしい。TOROさんのベーシストも来てた。
ごはん。しあわせ〜。
href="http://www.flickr.com/photos/bonsaitremolo/5800625104/" title="IMG_0382">
IMG_0382, a photo by torapoohus on Flickr.
IMG_0382, a photo by torapoohus on Flickr.
手伝ってくれた隣のテントの方たちにアーモンドチョコを渡して、会場をあとに。
帰宅後、旦那さんのおみやげ富士山メロンパンを食べて富士山に登った気分に。
二人して濃い週末だった。
FUJIYAMA MELON CAKE