昨日届いたシャルロット・ゲンズブールとベックの
CD。“疲れた”コースターと同じくらい
ぐっときた。歌詞と写真がたっぷり。ただ聴いてるだけで、くさくさした気分もすっきり。
掃除をする時によくかけるのは、ANTONIO MENESES の
バッハ無伴奏チェロ曲集。
静謐で重々しいけど、本当に必要なものだけが美しく積み上げられていく感じ。
前向きなことを考える時にもいい。集中力が高まる気がする。
特にクラシックに詳しいわけではないけど、ピアノもチェロもフルートもソロのみ聴きたがる
傾向がある。実際にこの世の中ソロ好きの人、多いのかなぁ。
こんなコースターが家の床に落ちてた。。。締め切りの原稿もほぼおわり。
ブログのために写真を撮るくらいの余裕が出てきたのかも。多分そんなに疲れてはいないんだろう。